コインチェックの貸仮想通貨の申請を通りやすくするには?
コインチェックの貸仮想通貨知っていますか?
貸仮想通貨
コインチェックに自分の持っている仮想通貨を貸し付けるサービスのことです。
コインチェックに仮想通貨を貸す代わりに、少しの間貸し付けている仮想通貨は取引が出来なくなります。
ですが、少し貸し付けて返ってくる際に少し色を付けて返してくれます。
メリットは勿論の事、不労所得を得られる事です。
デメリットはその間に暴落などしてもただジッと見ていることと、コインチェックが潰れてしまうと無くなってしまう可能性があるということです。
2回目の貸し付けが終了
僕はXRPをガチホールドしているので、特にトレードする気はありません。
なので、コインチェックの貸し仮想通貨みたいなのはとても相性がいいです。
ほったらかしで勝手に増えてくれる。
ありがたいです。
このサービスが今年の6月ぐらいからコインチェックでスタートしました。
僕はこの4ヶ月で2回申請して、2回通りました。
ただ、1回目は3日ぐらいですぐに申請が通りました。
1回目の申請時
105000XRPを貸し付け。(6月のXRPの価格で日本円での価値300万円ぐらい)
期間、1ヶ月の年利2%。
申請期間3日ぐらい。
5000円ぐらいのXRPを貰えました。
とかなりすんなり通ったイメージでした。
2回目の申請時
300000XRPを貸し付け。(8月のXRPの価値で日本円での価値600万円ぐらい)
期間、1ヶ月の年利2%。
申請期間2ヶ月!!
それがこちら!!
パッと見ると30万XRPを3つに分けて貸し付けている感じなります。
うん。見辛い。
これで月490XRP貰えたので、1万円ぐらいじゃないでしょうか。
え?!てなるぐらい待ちました。
来る日も来る日も通りません。
ただコインチェックもXRPほ沢山の申請がきているから通りづらいよーとは注意書きがしてあります。
他の仮想通貨なら通りやすいよ!とも書いてありました。
にしても!!て思い、10万円分ぐらいをビットコインに変えて申請!!
これも1ヶ月経っても通りませんでした。
きっと少額過ぎるのでしょう。
まとめ
貸し付けるなら高額の仮想通貨の方が通りやすく感じました。
期間も3ヶ月などよりの中長期よりも1ヶ月などの短期の方が通りやすく感じました。
1回貸し付けた後は2ヶ月は待ちの状態が続きました。
勿論自動貸し付けをオンにはしていました。
返済は滞りなく返ってきました。
何故か申請が通った後の貸し付けた時間が2回とも19:37でした。
意味あるのか?
ただ貸し付けいる間は日に日に貸し付けた仮想通貨が増えていくのでテンション上がります。
まさに不労所得です。
ということで僕はまた3回目の申請をしたいと思います。
仮想通貨を今から始めたいという方はコインチェックがオススメです。 今から始めると豪華な特典も付きますよー! 貸し仮想通貨で不労所得を得たい方も是非!