配当金生活のやまださん

2018.2から不労所得生活。経営者→億り人→不労所得生活→労働者

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働き方の多様化で見えてくる幸せの形

自由なおかげで選べる幸せ

 

 

 

働き方の多様化

今様々な働き方があります。

正社員、非正規、フリーター、フリーランサー、会社経営、個人事業主不労所得

 などなど。

働かない人も。

こんな沢山の選択肢がある世の中で何故愚痴ばかりが話題になっているのでしょう?

何かを諦めれば何かを手に入れれるのでしょうか?

不器用な人はそういう選択肢もあると思います。

突出して好きな事がない人は無理して見つける必要もないと思います。

詰まらない仕事をしていても、それが生活の為なら頑張れるのかもしれません。

無理してあれこれと考えて答えの出てない答えに決めて先走ってもいい人生は生まれないのかもしれませんね。

沢山の選択肢があるということは、それぞれに沢山の幸せの形があるのではないでしょうか?

 

幸せの多様化

人によって幸せの感じ方は違う。

幸せなんて大それたものではないけど、今していることに満足している人もいると思うし、満足はしてないけど、気に入っている人もいると思う。

選択肢が多いということは、これをしなければならないということは無い。

この仕事でないといけない。

この人でないといけない。

世の中で嫌な事はしなくてもいいは許され始めていると思う。

無理もしなくていい。

幸せの形は人それぞれだから。

お金に関してもそう。

無理して稼がなくても食べていけるように稼ぐだけで満足な人もいる。

沢山稼いで贅沢したい人。

贅沢まではいかなくても今のままでいい人。

今より少し稼ぎたい人。

お金よりも時間な人。

時間よりもお金な人。

幸せは人それぞれで、その幸せの感じ方を誰に決められる訳でもなく、自分で決めれる。

幸せという形のないものを追い続けて、それを感じれる人生を送る力は自分にしかない。

人に幸せだね。なんて言われたところで、自分が納得いかなきゃ幸せとは程遠い。

誰もが羨む生活をしていたとしても、自分が幸せを感じることが出来ないならそれもまた違う。

 

 

幸せって何だろう?

幸せってのは勝手なことで自分が決めれる。

大金持ちで人生では使い切れないお金を持っていても不幸と思えば不幸。

貧乏で毎日忙しく働いていても幸せと思えば幸せ。

結局は気持ち次第。

だから、自分の好きな働き方を選んで働けばいいと思う。

親が資産家で働く必要がないのなら、働かなくてもいいと思う。

人と関わりたくなくて、人と関わらない働き方が1番好きならそういう働き方をすればいい。

欲しいものとか特に無いのなら、生活に必要な分だけ働けばいい。

子供がいるなら子供が一人前になるまで育つまで忙しく働けばいい。

結局その全てを無くしたとしても、自分がいるなら人生は続いてしまう訳であって、その人生を好きなように働いて幸せを掴めばいいと思う。

こうしなければ、不幸になるということはなかなか無い。

幸せも不幸も自分の感じ方次第だから。

他人に言われたところでそれは変わらない。

下準備はこの日本ではもう整っている。

何かを我慢さえすれば食っていくことに困る事はない。

他国に比べて幸せの下準備がちゃんと出来ている。

あとは自分がどう感じて、どう働いて、いくのかだけであって、正社員がどうとか、フリーターがどうとか、非正規がどうとか関係ない。

自分がどういう働き方があっているのか。だけ。

フリーターの収入で充分て自分が思えるならそれでいいし、正社員のように安定と世間では言われているように働けばいいと思う。

結局はどの働き方で自分が1番幸せを感じれるのかが重要になってくると思う。